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確固たる数字

株式会社牧田技研は 「現場」の生産計画に寄り添うことを使命とし

常に「確固たる数字」を基準に仕事を進めています。

全く同じスピンドルであっても、使用環境などによって状態は違いますので

一本一本のスピンドルに対し、最適なアプローチを提携業者と共に模索してきました。

検証を重ねる際は勘や経験に頼ることなく、時には自分の感覚さえも否定することも。

そこで基準となり必要なのが「確固たる数字」なのです。

軸受を変える時「確固たる数字」がなければ、間座によるアキシアル調整を行うこともできません。

たとえ最高のベアリングを提供していただいたとしても。

牧田技研は浜松にある町工場ですが

温度・湿度を徹底管理したスピンドル室を完備し、

日々、1ミクロンを読み切る努力を惜しみません。

全ては「現場」のため。

一人で始めたサービスも、今ではこのスタンスに賛同してくれる提携業者と共に

会社の枠を超えて、プロが集まる“チーム”で取り組んでいます。

今後もこの仕事に対する想いは変わることはありません。

常に変化する状況に対応していきながら

技術力向上に努めて参ります。

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未来の君たちへ

これから自分の進路(進学先や職業)を決めていかなければならない君たちに、

今いろいろな仕事があることを学んでもらうことは、

とても大切だし、チャンスでもあります。

このノートで、たくさんの職業に触れて、

未来の頑張っている自分をイメージしてみてください。

 

私の職業は「ものづくり」です。

しかし、そんな私から「ものづくりは楽しいよ」なんて無責任なことは伝えられません。

なぜならば、この世界は奥が深く、日々学ぶことも多いし、

なによりも私自身が、この仕事を完全に極めていないと感じているからです。

 

ものづくりの現場において、

特異(他と比べて明らかに違っている様子や、他と比べて特に優れている状態)な

職人を除き、基本を大切にしない作り手はいません。

良いものを作るためには、基本を丁寧に積み上げるしかありません。

大人になってからの学びは必然(必ずそうなること、避けられないこと)です。

しかし、ものづくりの現場でも忙しいを理由に学ぶこと追求することを

放棄する人も少なくありません。

​

どんな仕事も頼りになる人材は一握りです。

もし、スポーツで試合をしている時、頼れない人にパスは出せますか?

私は出せません。

仕事は日々本番です。

そのために私は毎日最高のパフォーマンスを意識しています。

​

浜松は「ものづくりの街」です。工業高校や工業科がある高校もあります。

学生の間に工業の基本をしっかりと学ぶことはとても大切なことで、

作り手として日々ものづくりの現場にいる大人の私でさえも

そんな環境をうらやましく思います。

ものづくりの街で育った君たちの中で、

将来、製造業の担い手(中心となってある物事を支え、推し進めていく人)となってくれる

方たちには、早くから「ものづくり」を志して、

学べる環境に飛び込んで欲しいと思います。

​

私は、ものづくりという仕事を通して、

誰にも負けない生き方を手に入れたと感じていますし、

技術は人生を自由にするということも実体験から得ることができました。

「働く」は「生き方」になります。

自分が人生を預ける仕事のうえで、頼られ、

求められる人になるべきだと思っています。

未来のカッコイイ自分を想像しながら、

進路のことを考えてみてください。

 

(2026年 お仕事ブック掲載文 原文)

スピンドルオーバーホール

ボールねじリペア

マシニングセンタテーパー研磨​

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〒430-0825静岡県浜松市中央区下江町 13-8[休業日]毎月15日・23日

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