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ベアリングを熟知している
技術者による
予圧抜けに対応した
ボールねじリペア

通常、ボールねじを交換する場合、機械メーカーにボールねじの補修品(新品)を手配しますが、入手までに数ヶ月を要します。その間、長時間機械を止めざるを得ない状況となり、生産性の低下を伴うリスクがあります。 牧田技研のサービスでは、製造メーカーへの補修品(新品)手配中にボールねじの修理を行うことで機械を止める時間を最小限に抑え、再稼働を可能にします。 また、補修品を設置したあと廃棄してしまっていたボールねじを修理し在庫管理しておくことで、不具合が起きた時のリスクに備えることができ、その後の生産見込みが立てやすくなります。

また、業務提携している山中産業株式会社とスピンドルオーバーホールサービスで培ったチーム力と経験で、安定したパーツ供給と確かな技術で

お客様の“現場の声”に寄り添います。

ボールねじリペア工程

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ボールねじリペア完了後には検査報告書を
お渡ししています

牧田技研では、全てのサービスにおいて作業報告書を発行して、

お客様にお渡ししております。

ボールねじ修理の状況がお客様にご理解いただけるよう、

検査にて計測した数値をはじめ、最終検査の結果等を明記してあります。

ボールねじリペア専用台を完備

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​ベアリングのプロとの
業務提携により
安定した受注体制とパーツ供給

牧田技研は山中産業株式会社と業務提携しており、ボールねじリペアに

必要不可欠なパーツの供給を受けています。

また、ベアリングのプロがお客様と直接やりとりすることで、ニーズにお応えする安定した体制が実現でき、現場の声に寄り添うことが可能となります。

お客様からの相談から技術提供まで
チームで対応

ボールねじ修理サービスでは、お客様からのご相談・お問い合わせは山中産業、 技術提供は牧田技研と各分野のプロが力を合わせて

チームで対応させていただきます。

早めの対応がリスクの低減につながります。

リペアが可能かどうかでお困りの際もお問い合わせください。

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​お問い合わせ先

発注、見積もり、相談等は、山中産業株式会社へお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

​山中産業株式会社 営業部​

※ボールねじ修理に関してのお問い合わせには
山中産業株式会社から連絡が入ります。

スピンドルオーバーホール

ボールねじリペア

マシニングセンタテーパー研磨

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