top of page

ベアリングを熟知している
技術者による
予圧抜けに対応した
ボールねじリペア
通常、ボールねじを交換する場合、機械メーカーにボールねじの補修品(新品)を手配しますが、入手までに数ヶ月を要します。その間、長時間機械を止めざるを得ない状況となり、生産性の低下を伴うリスクがあります。 牧田技研のサービスでは、製造メーカーへの補修品(新品)手配中にボールねじの修理を行うことで機械を止める時間を最小限に抑え、再稼働を可能にします。 また、補修品を設置したあと廃棄してしまっていたボールねじを修理し在庫管理しておくことで、不具合が起きた時のリスクに備えることができ、その後の生産見込みが立てやすくなります。
また、業務提携している山中産業株式会社とスピンドルオーバーホールサービスで培ったチーム力と経験で、安定したパーツ供給と確かな技術で
お客様の“現場の声”に寄り添います。

ボールねじリペア工程




