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スピンドル組立・オーバーホール
牧田技研ではスピンドルエキスパートとしての豊富な知識と高い技術で、スピンドルの組み立て・オーバーホールを手がけています。
自社工場内でスピンドルの分解・洗浄、部品精度確認、BRG(ベアリング)予圧設定、現合研磨、組み立て、静的精度確認を手作業で行い、その後、試運転・サーチレート確認までを実施します。
スピンドルの不具合の多くは、異音・発熱・主軸の振れが主な原因で、牧田技研ではあらゆる検証結果をもとにオーバーホールすることで再使用を可能にします。加工精度は、製品の出来不出来に関わる重要なポイントであり会社としての信頼にもつながります。
スピンドルオーバーホールの工程例
[ 油潤滑 BBT30 12000rpm]


スピンドルオーバーホールの全工程
[ 油潤滑 BBT30 12000rpm]
高品質部品取扱商社との
業務提携
スピンドルオーバーホールには、豊富な知識と技術だけでなく高品質な部品「ベアリング」が必要不可欠になってきます。
牧田技研は山中産業株式会社と業務提携しており、お客様のニーズにお応えする体制を整え、理想的な短納期を実現しております。

※スピンドルオーバーホールに関してのお問い合わせには
山中産業株式会社から連絡が入ります。

山中産業株式会社との取り組みが
中日新聞に掲載されました。
スピンドルオーバーホール実績

























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